2008年12月13日

秘密工場陥落

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私が勝手に「秘密工場」と呼んでいた緑色の建物ですが、ついになくなってしまいました。しかも、その東(画面左)側に2本並んで立っていた巨大管も解体が始まり、すでにいくつかの部分はセグメントになって地上に降ろされていました。

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北側(画面手前)の溝では、東側のほうでも床のような金属板が敷かれ始めましたが、先に床板敷きが始まっていた西側では、床の上に鉄筋が組まれています。その手前には木枠が……

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……ということは、もうこの部分に床のコンクリが打たれるんですか?! 2009年を目前にして、工事の進捗が目に見える形でスピードアップしているように感じます。

施工業者である大林組のサイトでも現場ブログが始まったようです
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2008年12月12日

コンテナ水槽消える

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これまで現場には水槽として使われていたと思われるオレンジ色のコンテナがいくつかありましたが、見える範囲にあるものはすべてなくなりました。私が勝手に「秘密工場」と呼んでいた緑色の建物の東(画面左)側に最後のひとつがあったのですが、今朝見たらなくなっていました。

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さて、鉄骨の上に渡されているロープの意味について先日教えていただいた方から2回目のお便りをいただきました。本当にありがとうございます。それによると「普通の場所打杭かと思ってましたが、今こうしてみてみると、構真柱工法というやつだったようですね」とのことなのですが……場所打杭? 構真柱???

さっそく調べてみました。まず「場所打杭」ですが、これは基礎に使われる杭の作り方のことで、既製の杭を持ってきてガンガン打ち込むのではなく、現場で掘った穴の中にコンクリートを流し固めて杭とするので「場所打ち」と呼ばれるわけです。「打つ」と言うとトンカチで上からたたき込むようなイメージがありますが、コンクリートを流し込むことを「打設」、転じて「打つ」と言うので、場所打ちの場合はガンガン大きな音はしません。

そして構真柱工法ですが、「構真柱」というのはまさにいま現場の溝の中から上に生えている鉄骨のことでして、これを先ほどのコンクリート杭の場所打ちと同時に立ててしまう工法を今回の現場では採用しているのです。こうすると何が良いのか。それは、既に地上部の躯体を支える鉄骨が上のほうまで立っているので、いま行われている地下の躯体工事が完了する前に、上部の躯体工事をスタートさせることができるということです。地下のビル工事というと、一番下の階までまず穴を掘ってそこから順番に上へ組み上げていくのが正道のような気もしますが、今回の工法を採ることによって、地下の工事を進めながら上にもビルを伸ばせるので、工期の短縮が可能になるというわけです

……と分かったかのように書いていますが、今調べて知ったような気になったばかりですので、あまり信用しないでください。
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2008年12月11日

安全帯着用作業

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溝の中ではさらに南(画面奥)側に鉄骨(低層棟躯体)が組まれるようになるとともに、北(画面手前)の端のほうでは鉄骨の上に銀色の金属板が渡され、床のようなものができはじめています。

先日教えていただいた安全帯のフックをかけるロープが早速使われているのが確認できました。下の画像の奥のほうで作業をされている方がそうです。教えてくださった方(匿名だったので誰かわからないのです)ありがとうございました、大正解です。

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2008年12月09日

ロープの意味

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現場北(画面手前)側の溝の中央部あたりで、鉄骨が斜めに配置されて向かい合っています。三角形のタワー本体の北側の頂点がここに位置すると考えられます。あらためてそのスケールを感じることができます。

さて7日夜、久々に左下のコメントフォームからお便りをいただきました。ありがとうございます。とても嬉しく思っています。内容は、先日の詳報で、鉄骨の間に渡されたロープ

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の役目がわからないと書いたことに関してのサジェストで、「転落防止に安全帯のフックをかけるためのものかと思います」とのことでした。なるほど、言われてみれば確かにその通りのように思います。このロープに安全帯をかけて作業をする様子が確認できたら、追ってぜひご紹介したいと思います。

あ、安全帯というのはこういうものです。

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ええ、もちろん自前ですよ。ファッションには人一倍気を遣う私ですから、紳士の身だしなみとして安全帯の備えは当然のことと考えております。
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2008年12月07日

秘密工場は解体へ

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「秘密工場」ですが、今日見ると天井に続いて壁の1面が取り除かれていました。この中で何が行われていたのかは結局知る由もありませんでしたが、その役目を終えたもようです。
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2008年12月05日

秘密工場の屋根が外れる

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これまで勝手に「秘密工場」と呼んでいた現場東(画面左)側の薄緑色の建物ですが、今日見たらなんと屋根が外れていました。まさか吹っ飛んだということはないと思いますが、この先どうなるのでしょうか。

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2008年12月03日

溝がY軸方向に広がる

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先日予想した通り、溝が南(画面奥)側に広がり始めました。まぁいつかこのあたりも掘られるのは当然のことだったので、予想というほどのことでもありませんが。

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2008年12月02日

東にも鉄骨

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後処理で無理矢理明るくしていますが夕方4時前でも薄暗いです。現場北(画面手前)側の溝の中ですが、東(画面左)側のほうでも西側と同じような鉄骨が組み立てられています。

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2008年11月30日

休日はブームが下がります

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休工日なので昨日からほとんど変化はありません。休工日はクレーンのブームが下げられていますが、これは電波障害等を少しでも避けるためのようです。
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2008年11月29日

溝が広がるのか

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現場中央部で、これまで敷かれていた鉄板の一部が取り除かれ黒い土が見える部分が現れました。北(画面手前)側の溝がもう少し広がるのかもしれません。
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2008年11月28日

パーツ間鉄骨のアップ

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現場北(画面手前)側の溝の中に渡された鉄骨ですが、昨日見たときよりもさらに増えていまして、溝の西(画面右)側半分はほとんどこの鉄骨で埋め尽くされていました。

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2008年11月27日

早くもパーツに変化

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昨日パーツが付いた北(画面手前)側の溝の中ですが、本日早くもパーツ間を渡る鉄骨が組まれ始めました。クローズアップして撮りたいところですが本日雨のためレンズ交換するのは怖いので明日までお待ちください。
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2008年11月26日

柱の上にパーツ

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昨日の場所にコンクリートが打たれた

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のは予想通りだったのですが、既にそうなっていた溝の西(画面右)側では、地面から出ていた柱の上に何かのパーツが取り付けられています。この間に鉄骨が渡されて構造の一部になると思うのですが、この先どのように工事を進めていくのかは予想もつきません。

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2008年11月25日

溝の残りにもコンクリ予想図

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北(画面手前)側の溝ですが、残る東(画面左)半分にもそろそろコンクリートが打たれるようで、鉄骨のような柱の根元に見慣れた木枠が用意されています。これが出てくると翌日その場所にコンクリが入っているのがこれまでのパターンです。

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2008年11月24日

やはり大きかった

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おととい黄色いブームだけが見えていた新しいクレーンですが、今日は立ち上がっているところが見えました。画像ではなかなか迫力が伝わりにくいのですが、やはりこの現場では過去最大級の大きさのようです。

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後ろにあるコベルコ色(青緑)のクレーンなどもやってきたときには「こりゃ大きいな」と感じたものですが、それを軽く上回る大きさです。
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2008年11月23日

休工日

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日曜休工です。現場のすぐ南(画像奥)側の道路は11月1日から通行止になっています。期間はタワー完成までという3年以上にわたる道路占有利用です。先週にはこのようなペイントも完成しました。

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2008年11月22日

またもデカいクレーン

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中央東(右)に黄色いラティス構造のブームが横たわっています。またもかなり長いクレーンがやってきたようです。
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2008年11月21日

溝にコンクリ

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現場北(画像手前)側の溝の中にコンクリートが打たれたようです。

毎日少しずつ削れていた南東(画面左寄り奥)のコンクリート工場ですが、今日はほとんど高さが変わっていません。
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2008年11月20日

手前の溝が広がる

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昨日は帰ってきたら真っ暗になってしまいましたので撮影を断念しました。冬が近づいてきましたが、寒さよりも日が短くなることのほうが厳しいということにようやく気付きました。

現場北(画像手前)側の溝がさらに東西(左右)へ広がっていますが、中を見ると鉄骨のようなものが立っているのに気付きました。

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2008年11月18日

建機がよじ登る

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現場の南東端(左寄り奥)では日立コンクリート押上工場の解体工事が行われていまして、プラントやセメントサイロなどの取り壊しが行われています。だいぶ進んできまして、今日はこんなふうに建機がガレキの上によじ登って壁を砕いていました。

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下には空間があるみたいですが、こんな重いものが乗ってしまって大丈夫なのでしょうか。操業中はコンクリが詰まっていたのだとすれば全然問題ないですが。
posted by hidaka at 14:14 | TrackBack(0) | 新東京タワー建設現場全景